【ペイントショップの基本】ブラシオプションとその効果

【ペイントショップの基本】ブラシオプションとその効果

今回はペイントショップのブラシオプションについてのご紹介です。

ブラシオプションとは、画像に対してブラシで描画したり消しゴムで消したりするときに行う、ブラシの形状や効果の設定のことです。ごくごく基本的な設定ですが、その設定によってブラシ形状や効果がどのように変わるかをまとめました。

ブラシオプション

ブラシオプション
ブラシオプションは、はペイントブラシや消しゴムなどを選択したときに上部に表示されます。オプションはまずは基本的なものとして、「形状」「サイズ」「硬さ」「ステップ」「密度」「回転」「不透明度」の7つがあります。

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形状

ブラシの形状です。丸、四角といった基本的な形状から複雑な図形や模様をブラシとしてせっていすることができます。
ブラシ形状

サイズ

ブラシのサイズです。ピクセル値を指定してサイズを決めることもできますが、「Alt + 左クリックを押したままマウスを上下させることでも変更できます。こちらの方が便利なので覚えておいて下さい。

硬さ

ブラシのエッジの硬さを指定します。硬さを高くすると、エッジが立ち、硬さを低くするとエッジがなだらかになります。
硬さ変更

ステップ

1ストロークでどれほどプロットするかを指定します。ステップ数が高いほどプロット数が多く直線に近づき、ステップ数が小さいと、より間隔が開いた点になります。

ステップ変更

密度

密度を100にするとべた塗りのようになり、密度を小さくするとスプレー状の形状になります。

密度変更

厚さ

ブラシの厚みをしています。厚さを小さくするほどブラシが細長い形状になります。

厚さ変更

回転

ブラシの回転角を指定します。例では、ブラシの厚みを1にしてます。

回転変更

不透明度

不透明度を小さくするに従って透明になり、下のピクセルの影響が強くなります。

不透明度変更

以上が基本的なブラシオプションです。ここからは特殊?なオプション。

ブレンドモード

レイヤーに適用できるブレンドモードをブラシにも適用することができます。まずはレイヤーのブレンドモードを知る必要があり、今回ここでは割愛します。

連続

連続は、不透明度と合わせて指定します。不透明度が100%以外のとき、連続にチェックが入っていないと、ブラシを重ね塗りした分だけ濃くなり、最終的には不透明度100%時と同等になります。連続にチェックが入っていると、重ね塗りしても変化がありません。


連続ありなし

ウェットルック

ウェットルックにチェックを入れると、ブラシのエッジが濃くなり内側が薄くなります。硬さの値を小さくするほどその効果は強くなります。

ウェットルック

スマートエッジ

スマートエッジにチェックを入れると、カーソルのピクセルと同じ色のみにブラシを適用することができます。下の例では、スマートエッジにチェックを入れて、葉っぱを白100%で塗りました。選択したピクセル色から遠い色は白が適用されていないのがわかります。

スマートエッジ

スマートエッジ塗り

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