【これは便利!】カメラの計算ツールまとめ

【これは便利!】カメラの計算ツールまとめ

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どうも『んた』です。

これまで自作した、カメラにまつわる計算ツールをまとめてみました。

何が計算できるかというと、


・焦点距離が60mm、10m先の被写体のピントが合っている範囲はどれくらい?

・10m先の被写体のピントが合う範囲は、センサーサイズによってどれくらい違う?

・富士山山頂から焦点距離200mmのレンズで撮影したら画角は何度でどれくらいの範囲が写る?

・10m先の被写体を照らすために必要なフラッシュのガイドナンバーは?

みたいなことが計算できます。是非使ってみて下さいな。

被写界深度を計算できるツール(その1)

写真のピントが合っている範囲のことを被写界深度と呼びます。「ボケない範囲」と理解してもらって良いでしょう。

被写界深度は被写体までの距離やカメラの設定によって変化します。どのような状況のときにどれくらの被写界深度になるのか。

これを把握できているとボケをうまく操ることができます。

このページでは、

焦点距離を入力すると、被写体の距離とF値に応じた被写界深度を計算することができます。

被写界深度を計算できるツール(その2)

被写界深度はカメラのセンサーサイズによっても変わってきます。

よく言われる「フルサイズはボケやすい」ってやつです。

なので、どれくらいボケるのかは、カメラのセンサーサイズも考慮する必要ありです。

上のページは、焦点距離から被写界深度を求めることができましたが、

こちらのページでは、

F値と被写体距離を設定すると、焦点距離とセンサーサイズに応じた被写界深度を求めることができます。

画角を計算できるツール

画角とは、撮影することができる範囲を角度で表現したものです。

画角はレンズの焦点距離とカメラのセンサーサイズによって決まります。

自分のカメラとレンズでどれくらいの画角になるのか、取りたい写真はおよそどれくらいの画角が必要なのかを把握しておくのが吉です。

このページでは、

・センサーサイズを設定すると、画角を計算することができます。
・地図上に画角を描画することができます。
・(おまけ)百名山山頂を選択できます。

ガイドナンバーを計算できるツール

ガイドナンバーとは、フラッシュ(スピードライト)の光量を表す値のことです。

フラッシュを使うなら、どれくらいの明るさのものが必要なのかは把握しておくべしです。新規に購入するならなおさら。

このページでは、

・被写体の距離、F値から、ガイドナンバーを計算できます。
・ガイドナンバー、F値、ISO感度から被写体までの距離を計算できます。
・ガイドナンバー、被写体の距離、ISO感度から、F値を計算できます。
・ガイドナンバー、被写体の距離、F値から、ISO感度を計算できます。

参考:『カメラとレンズのしくみがわかる光学入門』

カメラのしくみについて書かれた本って意外と少ないですが、この『カメラとレンズのしくみがわかる光学入門』はイラストがたくさんあって分かりやすいです。

が、かわいいイラストに騙されてはいけません。書いていることはけっこう専門的なのであなどる無かれ。

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