【登山の持ち物】日帰り、テント泊の重量を計算できるツール

【登山の持ち物】日帰り、テント泊の重量を計算できるツール

装備の重量

登山の装備の選択はとても重要です。重さを気にして持って行かないといざというときに痛い目を見ることがありますし、逆に持って行ったがために重くてこれまた痛い目を見ることもあります。

今回は登山装備の重量を把握しておこうというお話。

何を持って行き、何を持って行くべきでないか

怪我をした場合を想定するなら救急セット、より寒さに備えるならフリースをもう一枚、息を飲む絶景をハイクオリティに記録することにこだわるなら一眼レフカメラ、快適な夜を過ごすためにおつまみに文庫本・・・。

または、テントはツェルトで代用で可、マットは不要、着替えは無し、食料は最低限・・・。

果たして何を持っていくか、そして何を持っていかないか。

どれだけ無駄のない装備なのかは登山者のレベルを測る指標の一つになると思います。僕は初めてテント泊したとき、電動のヒゲソリを持参しました。普段ヒゲを剃っているからということで、何の疑いもなく日常を山に持ち込みました。

山でヒゲを剃ることの優先順位を分かっていなかったように思います。

もちろん、人によっては何が何でも山でもヒゲを剃りたい人はいることでしょう。そういう方は持参すればよろしい。ですが、僕の場合はそうではない。ヒゲがぼんぼこ生えていても気にならない。そのことを意識せずに山に持ち込んだあたりが初心者でした。

自分にとっての必要な装備は何でしょうか?

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自分の許容重量を知る

体力とザック容量が無尽蔵にあるならすべてを持参すれば良いのですが、そうではないので取捨選択が必要です。つまり自分の体力が許す範囲で持っていく装備を決めるべきだと思います。

それを知るために必要なのは、今自分が担いでいる荷物ははたして何キロなのか?ということです。そしてその荷物を背負って登った結果どうだったのか?余裕だったのか地獄を見たのか。

その結果から、どの程度の山なら何キロ程度背負うことができるのか、を知っておくべきだと思います。

自分の体力とは別に、山の難易度も把握しておくべきでしょう。百名山の体力度を以下のページにまとめました。

装備の重量計算ツール

装備の重量を計算するツールを作成してみました。各装備に対する重量と個数を入力して下の「計算」ボタンを押せば総重量が計算できます。

各装備欄に主にモンベルの重量を入れていますが、あくまで目安です。自由に変更して下さい。

装備の費用については以下のページのツールを使うことで計算できます。

テント泊の重量は軽くて10キロ

試しに計算してみました。飲み物をペットボトル2本持参するとして✕2本。水筒と一眼レフカメラを持参しないとすれば、合計重量は10.2kgとなりました。

ただ実際はここには記載されていない細々としたアイテムがあったり、もっと重かったりするので12~13kgあたりに落ち着くのではないでしょうか。

ちなみに、小屋泊想定で不要な物を削ると、6kg弱になり一気に半減しました。軽いですね!

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