奈良大文字の登山。奈良公園から登るオススメルート。

奈良大文字の登山。奈良公園から登るオススメルート。

奈良・大文字
大文字と言えばほとんどの人が京都の大文字を思い浮かべると思いますが、実は奈良にも大文字があります。奈良市内から眺めることができるその山は、そのマイナーさとは裏腹に実に眺めが良いことはほとんど知られていないようです。

今回は大文字の火床までのアクセスについてご紹介します。

奈良・大文字とは

大文字・慰霊碑
奈良大文字は奈良公園のすぐ南側に位置し、正式には高円山(たかまどやま)と呼ばれる標高432mの山です。隣接する若草山と同じく、山頂まではドライウェイが敷設されているので車で登ることもできます。火床のある場所は山頂から少し下った標高370m辺りにあります。

毎年8月15日に火床に火がともされて大文字送り火が行われていますが、京都に比べるとその歴史は浅く、奈良県の去る戦争での戦没者約3万人の慰霊と供養のために昭和35年から始まりました。現在では夏の奈良を彩る風物詩の一つになっています。

大文字のアクセスルート

このサイトは登山を主に扱っていますので、徒歩で火床までのアクセス方法をご紹介します。ちなみに、今回紹介した以外にも登山ルートがあって、すぐ南にある東山霊園を東に進んだところからも登ることができますが、こちらはさらに道が荒廃していて分かり辛いのであまりオススメしません。

奈良公園の南口を起点としたときの大文字火床までの所要時間は約50分です。このうち半分近くは住宅街を歩きますので実質、山を登っている時間は30分程度になるかと思います。

道中、危険な箇所はありませんが、登山客が少なくあまり整備もされていないため、道が分かり辛いところがあります。ポイントとなる箇所を地図上にプロットしましたので参考にしてみて下さい。

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素晴らしい眺め

奈良大文字・眺め1
火床の標高は400mにも満たないですが、視界が開けて遮るものがないので奈良市内が一望でき、生駒山もはっきりと見えます。天気が良ければ素晴らしい眺めが堪能できます。

奈良大文字・眺め2
火床が階段のように並んでいて綺麗。「大」の左払いのあたりです。

大文字・奈良公園からの眺め
奈良公園の火飛野からも大文字が見えます。木が無いところが火床です。

何度か登りましたが人がいたことはほとんどありません。これほど眺めが良く近鉄やJR奈良駅からもアクセスもいいのになぜでしょうか?若草山にはない静けさを堪能できるのでオススメです。

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