トレイルランニングシューズ(SALOMON SPEEDCROSS 4)を登山のお供にオススメしたい!

トレイルランニングシューズ(SALOMON SPEEDCROSS 4)を登山のお供にオススメしたい!

SALOMON SPEEDCROSS 4トップ画像

前回に続き、登山にオススメのトレイルランニングシューズのご紹介です。

トレイルランニングシューズにも様々な特徴があります。シチュエーションは前回お伝えした通りですが、シューズの機能面で言うと「軽さ」は大きなポイントです。ただし早まるなかれ。軽い方が良いと言ってはおりません。

靴全般に言えることですが、「軽い」は「もろい」とほぼ同義です。タイムや順位にこだわる人向けに作られたシューズは数年間も履くき続けることを前提にしていません。とにかく、許せる範囲で軽量化を追求しているため、堅牢性はある程度犠牲になっています。

そのようなスタイルの山行を望んでいない人は、トレランシューズの中ではそこまで軽さを追求したモデルでなく、トレランシューズとしてはしっかりした作りでクッション性を備えたものを選ぶのが吉かと思います。つまり、「トレランシューズの中の初心者向けの靴」というカテゴリで選択すると良いのではないでしょうか。

オススメシューズSALOMON SPEEDCROSS 4

前置きが長くなりましたが、僕がオススメするトレランシューズはSALOMON SPEEDCROSS 4です!このシューズはサロモン独自開発のくさび形のアウトソールが特徴で、非常に高いグリップ性を備えています。僕はこの靴で北アルプス含めて様々な山に登りましたが、グリップ性は申し分無し。長時間歩いても脚の裏に違和感を感じたことは無いので、クッション性、柔軟性にも優れたシューズという実感です。

購入当初は、くさび形の凹凸が他のシューズに比べて深いこともあり、すぐに根元から折れていってしまうのではと不安を感じたのですが、それも問題ありませんでした。

およそ半年のうちで様々な山にこのシューズで登りましたが削られて凸部が摩耗してくるのは致し方なしですが、根こそぎやられたものは1つもありません。下の写真がその様子です。
SALOMON SPEEDCROSS 4

また、クイックレースと呼ばれる結ばない紐も大きな特徴です。靴紐を結ぶのではなく絞って固定する作りになっていて、スキー靴と似たような構造です。今まで一般的な結ぶタイプのシューズしか履いたことがなかったので「クイックレースってどうなん?」という懐疑的な思いがありました。
SALOMON SPEEDCROSS 4クイックレース
が、いざ履いてみると絞り一つでしめつけをコントロールでき、ほどけることものないので非常に気に入っております。ルーズにするとほどけてしまう靴紐と比べて良い点ですね。

一つデメリットとしては、紐が切れてしまったときの対処がめんどうな点です。クイックレース部が切れてしまうと、締め上げることができなくなってしまいます。応急的には一般的な紐のように結ぶことになりますが、泊まりがけの山行などの場合は予備のクイックレースを持参しておくのが良いと思います。

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雨天対応のSPEEDCROSS 4 GTX

やはり、雨天時も安心して履けるシューズをと思われる方もいるかもしれません。その場合はゴアテックス仕様モデルであるSPEEDCROSS 4 GTXをオススメします。


SPEEDCROSS 4の基本仕様を踏襲しつつ、防水透湿性能を備えたモデルになります。その分、価格も上がりますが雨でもOK!は魅力ではないでしょうか?

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